パピーナの保育理念
乳幼児の「うつくしい心」
「すこやかなからだ」
「ゆたかな夢」を育てる
それは私たちの願いです

うつくしい心 とは
生まれながらにある純粋無垢な心と考えています。周りのお友だちや家族、地域の方々だけでなく草花や昆虫などの自然にも思いやりや優しさをもてる心を培えるようにまごころのこもった保育を心がけています。
すこやかなからだ とは
日々の生活の中で「遊び」「食事」「睡眠」をバランスよく取り組むことが大切と考えています。遊びはただ遊ばせるだけでなく、一人ひとりが満足できる保育を心がけています。食事には栄養バランスのとれた献立をつくり、食材も厳選して調理しています。睡眠は子どもにとって体力回復だけでなく、心も落ち着けることができます。
ゆたかな夢を育てる とは
子どもの可能性を広げることと考えています。人との関わり、地域との交流、自然との触れ合いなどを経験することにより一人ひとりの個性を引き出し、ゆたかな夢を持てるような保育を心がけています。
パピーナ行動指針
私たちパピーナでは、全園において保育理念に基づいた以下の行動指針により、保育・教育を行います。
Ⅰ 保育
① 私たちは、一人ひとりの心に寄り添うことで、美しい心を育みます。
② 私たちは、一人ひとりの発達の過程に合わせ、すこやかなからだを育みます。
③ 私たちは、一人ひとりの体験と経験を通して、豊かな夢を育みます。
Ⅱ 保護者支援
① 私たちは、一人ひとりの保護者の状況やその意向を受容し、信頼関係を築きます。
② 私たちは、保護者と共に子どもの成長の喜びを共有し、子育てに関する援助を行います。