2022/06/27
「ゴミパックン号」がやって来た!
今年もゴミパックン号は大人気!
清掃車にゴミを入れ、清掃車の仕組みを自分の目で見ることができ、更に興味関心が深まったようです。
小さなひよこぐみやぺんぎんぐみの子どもたちも身を乗り出すようにながめ、ゴミが収集されると手を叩いて喜びを表していました。
働く車が大好きなうさぎぐみの子どもたちは、何日も前からこの日を楽しみに待っていました。今までよりももっと清掃車が大好きになったようです。

138-1.jpg138-2.jpg138-3.jpg

2022/06/27
エコ教育
杉並清掃事務所の方々にご協力いただき、エコ教育を体験しました。
ぱんだぐみ、ぞうぐみは、実際にゴミの分別を体験することで、その後どのようにうまれ変わるのかを学ぶことができました。
自分たちでできることも体験しましたので、今後はいろいろな場面で、「PET」や「プラ」マークを見つけたり、行動を起こしたりもできることと思います。

137-1.jpg137-2.jpg137-3.jpg

2022/06/24
どろんこ遊び(うさぎぐみ)
裸足で園庭を歩き始めた姿は恐る恐るでしたが、あっという間に気持ちよくなって、どろんこ遊びが始まりました。
砂場に水が流れてくると、足でピチャピチャ、その後は働き者の子どもたちでした。
シャベルで泥をバケツいっぱいに入れ、「おもーい!」と言う子。
タライ目がけて高い所から泥を落とし、水しぶきならぬ泥しぶきにゲラゲラ笑う子。
「温泉ねえ〜!」と水たまりにしゃがむ子
と泥の感触を確かめながら楽しむことができました。
シャワーを浴び、すっきりすると、「またあそぼーね!」遊びの続きがしたいようです。

136-1.jpg136-2.jpg136-3.jpg

2022/06/23
ひとつ大きくなったよ!
今日は6月の誕生会。
みんなにお祝いしてもらえるのはとても嬉しいのですが、前に出るのはちょっぴり恥ずかしく、横を向いて座る子の姿も見られました。
誕生日カードをもらうと、一人ひとりの大好きな恐竜や電車やキャラクターが描かれていて、一目でお気に入りに・・・。嬉しそうに見つめる姿が印象的でした。

先生からのお楽しみは影絵。少しだけ暗くして雰囲気を作り、まずは手を使って表現すると、
「ワニ」「恐竜」・・・答えは犬
「つる」「?」・・・答えは白鳥とちょっと難しかったようですが表現する楽しさは伝わったようです。
そして子どもたちの大好きな「はらぺこあおむし」のはじまりはじまり。全員が影絵の世界に入り込み、集中して楽しむことができました。

135-1.jpg135-2.jpg135-3.png

2022/06/17
ぱぴーなまつりE 「ジュースやさんとチョコバナナ」
3時のおやつに、ジュースやさんのお店が開店しました。もちろんお店を切り盛りするのはぞうぐみです。ここのお店には、小さいひよこぐみも1000円札を持って買いに行きました。そして、おやつはチョコバナナ、美味しかったです。

ぞうぐみが小さい子の手を引き、おまつりに参加しました。コロナ禍で異年齢の繋がりがなかなか持てない現状ですが、こんなに上手に面倒を見てくれるとは・・・とても頼もしい年長ぐみです。ぱぴーなまつり、大成功でした。

134-1.jpg134-2.jpg134-3.jpg

2022/06/17
ぱぴーなまつりD 「ワニワニパニック」
昨年も好評だったワニワニパニック。子どもたちが行列を作り、何度も楽しんでいました。
後半は、ぞうぐみの子が、ワニを出すお手伝いもしてくれて、みんなが楽しめたコーナーでした。

133-1.jpg133-2.jpg133-3.jpg

2022/06/17
ぱぴーなまつりC 「かき氷」
ぱんだぐみが作った提灯がお祭りを盛り上げてくれました。
みんなで作り上げた今日のぱぴーなまつりです。先生たちのお店はかき氷やさんです。昨年はブルーハワイが人気でしたが、今年はいちごとメロンが人気でした。少しの量ですが子どもたちは夏の気分を、そしてお祭り気分を満喫し、いいお顔で食べていました。

132-1.jpg132-2.jpg132-3.jpg

2022/06/17
ぱぴーなまつりB 「金魚すくいにヨーヨー」
お祭りと言えば・・・
金魚はこあらぐみの手作りです。
ヨーヨーはちょっと難しいこより使って釣りあげることに挑戦しました。「ほら見て〜!」と一人ひとり、お気に入りが見つかったようです。

131-1.jpg131-2.jpg131-3.jpg

2022/06/17
ぱぴーなまつりA 「的あて」
物作りが大好きなぞうぐみは、アイデアもいっぱい。もらった子どもたちが喜ぶものを考えて作りました。ブルーやピンクに見える双眼鏡。水遊びに使える船、王冠、電車、サンバイザーです。そして一番苦労したのが的あて。どういう風に作れば楽しめるのか、最後まで悩みました。
お店の担当の子どもたちは、丁寧に遊び方の説明をし、終わるとスタンプを押してあげていました。

130-1.jpg130-2.jpg130-3.jpg

- Topics Board -